Subversion-1.1.1

WebSVNでコミットログの日本語が化ける件が解決したみたい。というわけで入れ替え。

リポジトリDBのフォーマットが変わってなければいいなぁ、と思いつつリリースノーツの読んだら、2.0までDBの変更は無いようだ。助かる。

新しいリポジトリバックエンドfsfsも良さげ。bdbのほうはself-core.orgに置いていたとき、よく固まってたからなぁ。比較表を見る限り、bdbに対してアドバンテージしか無いように見える。そのうち移行してみよう。

うほっ、svnserve --tunnel-user=NAMEとかいうオプションが追加されてる。http://d.hatena.ne.jp/atty/20040807#p1が実用になるな。

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うがー。svnの出力が全てlocalizeされてて、それはいいんだけど、今までのWebSVNと同じような化けかたをする。わからんので放置。

mplayer-w100をVCS無しで管理するのは無理になってきたので、Subversionにimport中。過去の変更を機能ごとにわけてcommitするのが面倒だ。

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つかれたー。現在の変更点は全てマージした。commit logを書くのがつらかった。