IIDX SCoTA

RED対応およびセーブデータ自体の提供は一通り完了。詳細スコアの扱いとか出来てないけど。セーブデータは生ファイルにも対応させた。それなりにエラーチェックを盛り込んだから大丈夫なはず。某アプロダを見るにmax形式にも対応したほうがいいのかな。

はじめてAjaxに挑戦。JavaScriptを知らないので最初は苦戦したけど、分かってくると面白いですな。Ajaxも生のJavaScriptだとかでやると煩雑になるんだろうけど、MochiKitは凄くシンプルに書ける。サーバ側もTurboGearsの自動JSON出力だから凄くシンプル。