2004-06-03 開発環境 Zaurus ザウルスのクロス開発環境はcoLinuxの中に構築。 SambaでcoLinuxの/homeをマウントして、ホストのMeadowでソースを編集。 M-x compileするときに引数をssh colinux . ~/bin/dev-arm-qpe.sh; cd zaurus/hogemp; make -kなどとする。 M-x next-errorも適当によきに計らってくれるみたい。便利〜。 coLinux最強ですよ。TKmixさんのTk File Dialog。おー、ちょうど自分でこんなのを作ろうと思っていたところだった。たすかります。