foobar2000 + icecast + bitWarp PDA

来たるべき日に備えてメモ。

  • motivation
    • aoTuVがマージされたVorbis 1.1.0が登場。q-1(平均48kbps)でもなかなか聴ける音質。
    • 自宅の音楽ライブラリはTTA(可逆圧縮)+Matroskaで構成しているので、普通に持ち出そうと思ったらストレージの関係上、再エンコードが必要。->メンドイ。
    • bitWarp PDAは僕の場合、平均56kbps以上は出る。->Vorbis q-1でストリーム再生できるじゃん。
    • 携帯用スピーカは音質悪いのでq-1でもq4でも違いが分からない。
  • というわけで
    • Icecast2Oddcastv2 foobar2000 pluginをインストール。VorbisのDLLをこっちのやつにいれかえる。ストリーム放送はこれで完了。
    • リモートからはfoo_write_httpを使ってコントロール?コントロールに帯域を割きたくないので、適当にserver/clientを作る?
    • foo_oddcastは設計がださいのでどうにかする。Icecastへの接続はGUIのボタンを押さないと開始できないので、foo_write_httpからコントロールできない。常時接続はCPU負荷が高くて無理。Icecastは常時上げっぱなしで問題無し。